とある国の王が永眠し、その遺言に従い騎士団長が、国王の一人娘ミーティア姫と結婚して新しい王と成った。騎士団長は幼少の頃、身寄りの無い小間使いとして城に来て兵士となり、そして出世した人物だったから究極の成り上がり者と言える。だが重臣達を始め、国民の一人として異論を口にしなかった。
それは新国王が、この世界を救った四英雄のリーダーである“勇者”だったからである。
即位した新王は君主としても有能な人物であった。だが先の動乱で荒れ果てた国を建て直す為、多くの時間を忙殺される事に成る。そこで王はミーティア姫に寂しい思いをさせない様に、かつての仲間で四英雄の一人ゼシカ嬢を姫の話し相手として城に招く。ゼシカ嬢は名家の出身だが姉御肌の気質で、人前でも平気でミーティア姫を呼び捨てにするような粗暴な女性だった。だが何故か二人は気が合い、本当の姉妹のように仲良くなる。そしてミーティア姫もゼシカを“お姉様”と呼ぶようになったのだが・・・・・・・・・・“ヒュンッ”バシィッ!“ビュッ”ベシィッ!“ヒュッ”ビシィッ!“ピュッ”バチィッ!“ヒュッ”・・・・・・・・・・
鞭が風を切る音と、その鞭が柔肉を打つ音が交互に聞こえて来る。と同時に打たれる者の悲鳴と許しを乞う泣き声が辺りに響き渡った。
「ヒッ、ヒグッ!ウゥ・・・ゆ、許して、ミーティアッ!お願い・・・お願いだから、もう許してェ〜〜〜っ!」
しかし鞭の打撃は一向に止まらない。それどころか益々打撃が強くなって来る。
「ハウッ!アッ・・・アウッ!ゴ・・・ゴメンなさい、本当に・・・本当に私が悪かったわ。ヒッ、ヒギィッ!は・・・反省してる、ウグゥ・・・だから許して・・・もう鞭でオシリを叩くのは堪忍してェ〜〜〜〜〜ッ!」
ここは城の裏手、森の中に作られた厩である。その中で柱に両手を突き、尻を突き出す形でゼシカは鞭打ち刑を受けていた。そして鞭を振うのはミーティア姫その人で、その手に有るのは、先の騒乱の折、冒険の始めの頃にゼシカが愛用していた“いばらの鞭”であった。
操るのがひ弱な“お姫様”で、しかも低レベルの武器・・・とは言えモンスターと戦う為の武器である。既にゼシカの双臀は鞭の痕で真っ赤に染まり、所々に血が滲んでいる。普通の人間なら、とっくに失神している状態だった。鍛えられたゼシカだからこそ、かろうじて耐えられているに過ぎない。
「本当に悪かったわ、反省してる・・・ミーティアを騙してアイツと・・・陛下と浮気した私が悪かったの!でも・・・もう許して・・・ゼシカのオシリを許してッ!お願い・・・お願いよぅ、ウゥ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そうゼシカは親友であるミーティアに隠れ、その夫である国王と浮気をしていたのである。竜族の血を引く国王はあらゆる力が強かった。知力体力魔力、そして精力まで・・・国王は毎晩、ミーティアを失神するまで可愛がった。だが、それでも満足出来ず、ゼシカに相手を求めたのだった。今日も寝所を抜け出した国王は、待ち合わせたゼシカと夜の営を楽しんで来た所であった。
最近、国王はゼシカの身体、特に尻を欲した・・・アナルセックスと言う奴だ。ミーティアは絶対に、ソコ・・・肛門で繋がる性交を拒んでいるそうである。勿論だが正直言ってゼシカだって嫌であった。だが愛しい男の要求を断り切れず、遂にゼシカは許して仕舞う。毎晩、国王がミーティアと寝所に入る頃を見計らい、何度も自分に浣腸して尻の中、直腸を洗浄する。そして国王と待ち合わせている場所、今日は“玉座の間”に向かい、秘め事を楽しんだのであった。
国王は玉座の上で、何度もゼシカの肛門を犯し、熱い精液を注ぎ込む。普段は三度も犯され射精されたら失神するゼシカなのだが、今日はテンションが高かったのか五度まで射精を受け入れる事が出来た。ゼシカは正直アナルセックスが辛くて辛くて仕方ない・・・だが愛する男の要求を拒む事は出来なかった。
そしてタップリと肛穴に白濁した精液を注がれたゼシカは、国王と別れ寝る前に浴室で身体を清めようと思い、タオルや着替えを取りに自室に戻る。だが・・・自分の部屋の前で腕を組んで待ち受けてたのは、寝ている筈のミーティアだった!
その後、ゼシカはミーティアに言われるまま、城を抜け出して森に連れて行かれ。命じられるまま厩の番人をラリホーで眠らせる。命じられるままに腰に下げている鞭を渡し、そして命令通りにスカートを捲り、柱に両手を突いて踏ん張ると・・・お尻叩きの懲罰を受ているのだ。
「信じてたのに・・・ずっとミーティアを騙していたんですね?」
“ヒュッ”バシィーーーッ!
「きゃあっ、ま・・・待って、話を・・・話しを聞いてっ!」
「私の・・・ミーティアの大切な陛下の精液を、泥棒猫の様に毎晩、盗んでいたんですね!」
“ヒュッ”ビシィーーーッ!
「ヒィッ、ゴメンなさい・・・ゴメンなさい・・・・・・」
「その綺麗なオシリで、毎晩陛下の精を飲んでたんでしょう?まったく綺麗だけど、とんだイヤらしいオシリですね!」
“ヒュッ”ベシィーーーッ!
「痛っ、痛いっ!許して、お願いだから許してェ・・・・・・」
「お姉様が、こんなにイヤらしい方だなんて思いもしませんでした。如何でしたか?陛下とオシリで繋がるのは楽しかったのですか?その淫らなオシリで飲む、陛下の精は美味しかったですか?」
“ビュッ”バシッ!“ヒュッ”ベシッ!“ヒュッ”ビシッ!“ヒュンッ”・・・・・・・・・・・・・・・
「ヒッ、ヒギッ、ヒギィ〜〜〜ッ!そんな・・・そんな事無いっ!そんな事は無かったわっ!ハアッ、ハアッ・・・オシリでするのは辛くって・・・とても苦しかったの。だけど・・・だけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「だけど何ですか?」
「アイツが・・・アイツが望んだ事だから・・・・・」
遂に膝が崩れ、地に両膝を突くゼシカ、拍子に捲られベルトに巻き込まれていたスカートがハラリと落ち尻を隠す。鞭の手を休めてミーティアは言う。
「今日中に城を出て下さい。そうすれば、この事は口外しません。その代わり、二度と陛下と私の前に現れないでっ!」
今まで散々鞭打たれ絶叫しながらも、ゼシカは涙を薄っすらと浮かべるだけで、決して溢しはしなかった。だがミーティアの台詞を聞くなり大粒の涙を溢しながら黙り込む。しかし・・・・・・・・・
「分ったわ・・・二度と姿を見せないから、アイツには黙ってて」
と言って立ち上がる。そして泣きながら覚束ない足取りで厩を出ようとした。しかし、その手が扉にかかると、ミーティアが声を掛ける。
「待って下さい・・・本当にイイのですか?あの方に二度と会えなくても、本当にイイのですか?」
「良くない・・・良くないよっ!でも・・・でも・・・・・」
思わず泣き崩れるゼシカ、その場に突っ伏して号泣する。ミーティアは近寄るとゼシカを抱き起こし、顎に指を添え、自分の方を向かせた。
「ミーティアが怒っているのは・・・お姉さまと陛下が、そう言う仲に成った事では有りません。王族が妾や愛人を囲うのは珍しい事では有りませんし、なにより王妃である私は体が弱いのですから・・・でも・・・・・・」
ゼシカはミーティアの顔を見上げる。
「ミーティアが怒っているのは、お姉様と陛下が私を欺いていた事です。私をラリホーで眠らせたり、薬を盛ったり、挙句に私を置いて城を抜け出したりして・・・そして何よりゼシカお姉様が陛下に求められた時、どんなに苦しんだのか、私が気が付かないと御思いでしたか?」
「ウウッ・・・・・・・・・・」
「変な虫が陛下に付く位なら、お姉様が陛下の愛人になって下さった方が全然マシです。第一アノ御方の夜の相手はミーティア一人では、とても勤まりません。ですから、お姉様が素直に相談して下さったなら、こんな真似はしませんでした。でも・・・お姉さまはミーティアに黙ってコソコソと・・・・・・・・・・」
「ゴメンなさい・・・ゴメンなさい・・・・・・・・・・」
ミーティアはニッコリと微笑むとゼシカを抱き締める。
「こうなったらミーティアにも王族としての意地が有ります。お姉様には裏切った事を償って頂かなければ気が済みません。でも・・・もしミーティアが出す二つの条件を飲み、キチンと償って下さるなら、お姉様が陛下の愛人になって、ミーティアと共に陛下の両脇に居る事を認めますけど?」
ゼシカの瞳に希望の光が灯る。
「ミーティア、いえミーティア様・・・何でも言う事を聞きます。償いますから・・・・・」
「普段は今まで通りミーティアで結構です。言葉使いも今まで通りで・・・でも一つだけ自覚して下さい。今までミーティアを欺いた償いに、今後は陛下の愛人であると同時にミーティアの奴隷にも成って頂きます。少なくとも夜伽の時は、陛下の命令に背かない限りはミーティアの言葉は絶対である・・・と言う事を!」
ゼシカの顔が曇り、女のしてのプライドと、年下の娘の奴隷に成ると言う屈辱が交差する・・・だが、そんな些細な問題は一瞬で消し飛んだ。何より今まで不可能だと思っていた、好きな男と堂々と寄り添う事が出来るのだ。ゼシカは力強く首を縦に振った。
「もう一つは、今お姉様のオシリの中に有る陛下の精は、盗まれたも同然の物・・・だから一滴残らず搾り出して返して頂きます。この・・・お姉様の鞭でっ!」
「ひっ!」
ゼシカの顔が恐怖で引き攣った。
「覚悟なさって下さいね・・・お姉様の・・・いいえ泥棒猫のオシリから、この鞭で一滴残らず陛下の精を搾り出して差し上げます!」
ゼシカの顔が真っ青になる。これ以上、鞭打たれて、果たして身体は耐えられるのだろうか?だがコノ地獄の責め苦を越えられたら、愛する男と添い遂げる事が出来る・・・・・ゼシカは決意を固めると厩の中央に進んだ。
そして再び自分のスカートの後を捲り上げると、真っ赤に染まっている双臀を晒す。ゼシカの尻は厩の隙間風が当たるだけでジンジンと痛む。ここに更に鞭を受けるのは地獄の業火に炙られる位に辛いだろう。それでもゼシカの決心は揺るがない。
「奴隷であるゼシカお姉さまに最初の命令です。そのままスカートの裾を自分で持ち、何が有っても降ろしては成りません。では、ソロソロ本番のオシオキに取り掛かりましょう・・・お姉様、覚悟はよろしいですか?」
ゼシカは背筋を伸ばし、自分の尻を晒す為に捲り上げた裾を、両手で掴んだ姿勢を維持したまま答える。
「はい・・・ヨロシクお願いします。陛下の精を盗み取った罪深いゼシカのオシリを、タップリと打ちのめして懲らしめて下さい。そして残らず精を吐き出し、最後の一滴まで搾り出すまで、はしたないゼシカのオシリを鞭で叩きのめして下さい」
ミーティアは高々と鞭を振り被り、ゼシカに言った。
「自分からも搾り出すように、オシリに力を入れて締め出して下さい・・・では、 “お姉様” 行きますよっ!」
“ズバァーーーッ!”
「うわぁ〜〜〜〜〜っ!」
“ビチィーーーッ!”
「アゥゥゥ・・・・・・・・・」
“スパァーーーン!”
「ヒギィィィィ・・・・・・・!」
今までとは比べ物にならない、力強い鞭の打撃が、ゼシカの双臀を襲う。だが三発目が当たった時、ゼシカの肛門から白濁した粘液が“ぴゅっ”と噴出する。
「その調子よっ!もっと息んで搾り出しなさいっ!」
“バチィーーーッ!ピュッ、ドピュッ!”
「あうっ、ハ・・・ハイ・・・ヒィッ!ヒィィィィィ、ああっ、痛い・・・痛いよゥ。ミーティア様、許して・・・勘弁してェ・・・・・・・・・・」
鞭が炸裂する度にゼシカの肛穴から、“ピュッ、ピュッ・・・・・”と精液が噴出する。
「ミーティア様・・・後生です。どうかゼシカのオシリを助けて・・・堪忍して下さいっ!お願いですっ、お願いですからぁ・・・・・・・・・・・」
耐え切れず泣き言を洩らすゼシカだったが、決して鞭が止まる事はなかった。その日は明け方までゼシカの鞭打ちは続いたのだった。その後、王はミーティアの進言を聞き入れ、ゼシカは正式に城に上がり新国王に仕える事に成る。身分は「ミーティア姫付き、侍従長」しかし実際は国王の第二夫人、早い話が愛人である。だが王室は平穏そのもので、ミーティアとゼシカは仲良く、些細なケンカは有っても、決して権力争いなどは起こさなかった。そして二人の女性は離れる事無く、死ぬまで二人で王に付き従ったのだ。
勿論、夜も二人一緒に王の相手を務める事になる・・・だが「これで陛下の夜の相手が多少は楽に成る」と考えたミーティアの読みは甘かった。二人掛りでも王の相手には不足だったのだ!今日も夜が暮れると、王の寝所から二人の女性の声が聞こえる。始めに王に甘える声、次は喘ぎ声、そして絶頂に達した時の声、幾度かそれを繰り返すと悲鳴が混じ始め、最後は「もうイイ加減に許して下さいっ!」と言う抗議と泣き声とが響くのだった。